8月7日
今回の活動場所は、札幌の街並みを見下ろせる伏見にある「水道記念館』
こちらは、様々なゾーンがあり、遊びや見学をしながら、水に関する知識や環境等について学ぶことができる場所です。
セレモニーを終えたら館内に入り、絵本の読み聞かせでOリーダーに、
『しずくのぼうけん』を読んでもらいました📚✨
水のしずくが、環境が変わるたび水蒸気や氷、雨などに形を変えながら冒険するお話に、絵本を読み終わってから「しずくのぼうけん、すごーい❕」という声が聞こえてきました✨
お水の知識の下準備ができたところで、館内を周っていきます。
感染症予防のため、制限されている場所もありましたが、
中でも、巨大なシャボン玉の柱の中に入る展示があり、みんな不思議そうな顔をしながらも楽しんでいました。きちんと順番も考えて並んでいましたよ❕
館内の見学を終えたら、次は外に出て、ジャンボシャボン玉で遊びます。
2本の棒に結んだ紐を、シャボン玉の液に浸して、持ち上げて広げると…ふわぁ~っと広がるシャボン玉。
結構難しいけど、これは面白い.。o○✨
その次は、これぞ夏🌊🌞!噴水広場で水遊びです💦
地面から吹き上がる噴水の中で、キャーキャー走り回ったり、水鉄砲をかけあったりと、大ははしゃぎのビーバー隊。
この日は少し風があったため、次第にみんな「さむ〰️い」とぶるぶる🥶💦
少~し寒かったけど、夏の短い北海道で、この季節ならではの遊びを満喫できました❕
記:Oリーダー